つらい便秘でも薬に頼らず、体の中から健康的にするっと改善!するっと抹茶

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3つの天然素材で妊娠中や赤ちゃんのつらい便秘も改善!するっと抹茶

下剤成分にたよらない、ひと本来の自然なすっきりを目指し、実感と安心にこだわって作られた「するっと抹茶」。
2016年5月の段階で300万杯突破するほど、多くの人から愛用されています。
多くの反響の秘訣は、辛い便秘を薬によって無理やり出す生活から、本来自分の中にある便を出す力を取り戻すために腸内の善玉菌を増やすことで、毎日のお通じを健康的にできないか考え抜いた元便秘症の店主の強い思いなのだと思います。

また、「するっと抹茶」はただ便秘を解消するだけでなく、ビタミン・ミネラル、食物繊維なども多く含まれているから美容や健康にもプラスに働き一石二鳥。

 

「するっと抹茶」のおすすめポイント

原料は3つの天然素材だけで、着色料や保存料などの添加物は一切なし

「するっと抹茶」に含まれている原料は、「グア豆」「桑抹茶」「てんさい糖」のたった3つの天然素材のみ。
下剤成分、下剤系ハーブを一切使用しない為に、妊婦さんや赤ちゃんなど誰もが安心して飲めるお茶なのです。

素材は天然成分由来のもの、原料はすべて高品質・安全性の高いものにこだわり、人工甘味料・防腐剤・着色料等の添加物は一切使用していません。

「するっと抹茶」の店主は、辛い便秘の時に、下剤や下剤成分の入ったお茶を飲むことで自分の腸が自分で動かなくなるという怖さを身を持って体験しています。
だからこそ、身体に負担をかけないことにこだわり、「自然の素材のみ使うこと」、「無添加であること」、「安全性の高い素材を使うこと」を徹底しています。

 

「するっと抹茶」の主成分の「グア豆」の効果

「グア豆」って、聞いたことがありますか?
私は「するっと抹茶」を購入した時に初めて聞きました。
グア豆はマメ科の植物で、水溶性食物繊維を豊富に含んでおり、便秘や下痢を解消させる効果があります。
その他にも色々と体の中で良い働きをしてくれるのです。

 

グァーガム分解物は特定保健用食品に認定されています

グァーガム分解物は、特定保健用食品(トクホ)のお腹の調子を整える食品として、消費者庁より認められています。

特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでいて、「お腹の調子を整える」など、特定の保健の目的が期待できることを表示できる食品です。
このような、「保健の用途」を表示するには、個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、消費者庁長官の許可を受けることが必要です。

出典:東京都福祉保健局 「特定保健用食品について」

グァーガム分解物とは、グア豆から摂れる水溶性食物繊維を酵素で分解・乾燥させたものです。
特保認定されているグア豆(グァーガム分解物)を主成分として使っている「するっと抹茶」にはお腹の調子を整えることができると考えて良いでしょう。

 

グァーガム分解物の便秘を改善する効果

グァーガム情報センターによると、グァーガム分解物を摂取すると、女性や4~16歳の子供の排便回数が増えるという結果が出ています。

太陽化学株式会社においても、グァーガム酵素分解物を摂取した結果、下痢型、便秘型、下痢と便秘を繰り返す相互型のどの症状に関しても排便を改善する効果が見られるとしています。

 

グァーガム分解物の肥満を防ぐ効果

2016年3月23日に放送された、NHK「これがカラダの新常識 若さと美のヒミツ」では、体の中にある腸内細菌が作る短鎖脂肪酸は肥満を防ぐ薬として紹介されていました。

短鎖脂肪酸とは、酪酸、プロピオン酸、酢酸の3つが代表的なのですが、NHKで紹介されいてた肥満を抑えたりする効果以外にも、腸内を弱酸性にしてくれたり、蠕動運動を活発にしてくれたりとお腹に良い働きをしてくれるのです。

グァーガム分解物は発酵分解率が寒天が25%未満に対して75%以上と高く、また酪酸がフラクトオリゴ糖の2倍近くも多く含まれています。
なので多くの短鎖脂肪酸を作り出してくれてお腹の調子を整えてくれるのです。

 

食物繊維をとりすぎはミネラルの吸収の邪魔

また一般的な食物繊維を多くとることによってミネラルの吸収を邪魔してしまうと言われています。
しかし、グア豆由来の水溶性食物繊維は大腸での水・カルシウム・鉄分などの吸収を促進する働きが確認されているそうです。

 

桑の葉やてんさい糖の効果

桑抹茶の「桑の葉」は、カルシウム、鉄分などのミネラル成分、βカロテンやビタミンC、食物繊維などなど、野菜にも負けない豊富な栄養成分がたっぷり含まれている植物です。
「桑の葉」は、整腸作用を促し、グア豆と同様便秘改善の効果があるようです。
その他にも糖尿病の症状を改善したり、血糖値や血圧を下げたり、ダイエットにも効果があるとされています。

「てんさい糖」は砂糖大根を原料としていて、お腹の調子を整えるオリゴ糖が多く含まれていたり、体を温める作用があるようです。

多くの栄養素があるので便秘改善だけでなく美容にもおすすめ

「するっと抹茶」は食物繊維をはじめ、カルシウム、鉄分などのミネラル成分、βカロテンやビタミンC、食物繊維など、野菜にも引けを取らない栄養価の高さが自慢。

女性の美容にいいビタミン・ミネラルが摂れて、妊娠初期に特に取りたい栄養である葉酸やビタミン類なども一緒に含まれていることもあり、特に妊婦さんに人気があります。

 

ただ便を出すだけなら、即効性があるのは下剤

すぐに便秘を改善したいだけなら、即効性があるのは下剤でしょう。

市販薬でも便秘の薬は、たくさんの種類が売られています。
私自身も学生時代に便秘になった時、ドラッグストアで薬を買ってきてを飲んだことがあります。
私の場合は便秘薬を飲んですぐに効果はあったんですが、キューとお腹が痛くなったので続けて使うのが何となく不安になり、数回使ってやめてしまいました。

実は市販で売られている便秘薬は飲めば便が出るけど、やめるとまた便が出なくなって、また下剤を飲むという繰り返しの為、根本的に便秘が解決されません。
それに加えて刺激性の下剤を服用し続けると、大腸の粘膜が真っ黒くなってしまう「大腸メラーノシス」になってしまい、もっと大腸の動きを弱くしてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

ただここで勘違いしないで欲しいのが、「下剤=すべて危険」ということではありません。
下剤にも腸の動きを活発にする刺激性のものと、便の水かさを増すなどの緩下剤のものがあるのです。
私の長男も現在は便秘治療中で常に緩下剤を使用しています。
長期使用により大腸メラーノシスが怖いのは刺激性の下剤です。

医師から便秘治療薬を貰っているのであれば、基本的には緩下剤が使用されていることが多いようですし、先生も体への負担に注意を払いながら薬を出してくれていると思います。

けれど市販薬として売られている下剤はどうも刺激性の下剤が多く、使い方などの説明を受ける機会も少ないでしょう。
刺激性の下剤も、自己判断で長期服用をしてしまうことは非常に危険なことなのです。

キャンドルブッシュを含む健康茶にも注意

インターネット上で売られている健康茶にも危険が潜んでいる場合があります。
「下剤じゃない」などの医薬品の下剤とは違うと書いておきながら、実際は医薬品の下剤に使用されている同属植物を使っていて、効果も下剤に非常に近い状態のお茶を売っている場合があります。

国民生活センターでは、
「おなかがスッキリするという植物を含む茶葉を購入し飲んでいたところ、効果があり過ぎる」という健康茶に関する相談が寄せられたため調査を実施しています。

「キャンドルブッシュ」「ゴールデンキャンドル」「ハネセンナ」「カッシア・アラタ」が原材料一覧の上位に記載されているティーバッグタイプの健康茶15銘柄をテスト対象として調査した結果、すべての銘柄から下剤の作用があるセンノシドという成分が確認できたそうです。

センノシドという下剤として使われている薬は、一般的には副作用が少ないとされています。
しかし、実際は刺激性下剤で、妊娠中や妊娠の可能性がある人には原則禁忌ですし、授乳中の人に投与した場合は乳児に下痢が見られたという報告もあるのに、ネット上では妊婦さんや子供に使えないと注意書きもされてなかったり、体に優しいなどと書かれていて安心して使えそうに書かれている場合があるんです。

もちろんインターネット上で売っている健康茶で、「キャンドルブッシュ」の記載があるからといって全てが悪いものではないと思いますが、医師の処方とは違い、インターネットは手軽に出来る分、独自の方法で試したりして逆に腸の機能自体が低下してしまい、便秘がより悪化してしまう可能性まであるようです。

妊婦さんや乳幼児が飲む健康茶であれば、キャンドルブッシュが配合されていないか確認が必要です。
キャンドルブッシュが配合されているお茶は飲まないように気を付けましょう。

 

「するっと抹茶」は、体に負担をかけずに自然にするっとを取り戻す

「するっと抹茶」は天然のグア豆からとれた食物繊維を主成分としています。
なので下剤とは違い、体に負担をかけずに、自然なかたちでおつうじを取り戻すように働きかけます。
善玉菌をただ増やすだけではなく、有機酸を作り出し、弱酸性になるように腸を元気に育てます。

便秘に良いとされている食物繊維の多い食事を摂ってみたり、乳酸菌をとってもいまいち上手く改善しなくて困っている人も多いのではないのでしょうか。

そんな時には体に負担をかけず、自然なかたちで取り戻すことを大切にしている、自然派志向の人向けの「するっと抹茶」を試してみてはいかがでしょうか。

「するっと抹茶」は、たった1杯でりんごならまるごと10個分、バナナなら50本分の水溶性植物繊維がとれてしまうのです。

女性に必要な栄養を補いながら、必要なものと必要でないものに分けて、本来からだに必要な機能を取り戻してくれます。
便秘の人だけではなく、便秘や下痢を繰り返しているといった人、妊婦さんや赤ちゃんでも3つの天然素材だけを使用しているので安心して飲むことができます。

おつうじ屋のスタッフは女性のみで、もちろん無理な勧誘なども一切ありません。
効果がきちんと出てきたら、調子が悪い時にだけ「するっと抹茶」を飲むのでも良いようですのでずっと続ける必要もありません。

「するっと抹茶」の飲み方

自宅にあるティースプーン山盛り2杯(付属のスプーンの場合は山盛り1杯)を約180㏄位のお湯、または水で溶いて飲むのが基本的な飲み方のようです。
その他にも牛乳や豆乳、ヨーグルトなど他のものに混ぜてもOK。

大人の場合は1日に2回程度、子供の場合は1日に1回程度飲むのがおすすめで、少しずつするっと抹茶の量を増やしながら試してみるのがよいそうです。
そしてまだ赤ちゃんの場合は、出来れば離乳食完了した時くらいから飲むのをおすすめすると言われましたので、飲んではいけないということではないようですが様子をみて飲ませるかどうかを決めてみてはいかがでしょうか。

「するっと抹茶」のお得な買い方

1回のみで購入したいのであれば、公式サイトの「初回限定 するっと抹茶 はじめてセット」がお一人様 1回限り1,800円で送料無料で購入することができます。

コースを申し込むのであれば、定期コースが絶対おすすめ。
送料が無料になったり、電動マドラーがついてきたり、最大25%OFFとかなりお安く購入することができます。
3袋から定期コースを申し込めますが、6袋セット以降は22~25%OFFになるので、定期コースの中では6袋セットが人気のようです。
定期コースの場合でも、ネットで簡単にお休みや配達日の日程変更なども出来てしまいますので、1回だけでなくもっと続けたい方は定期コースがお買い得ですよ。

ただし定期コースは最低3か月続けることを目的としているコースなので、合計で3回以上は購入する必要があります。

 

「するっと抹茶」と薬の併用について

基本的に薬との相互作用は知られていませんので、併用も出来るようです。
ただし「病院で処方された薬を服用中の方や通院中の方は、医師、薬剤師、管理栄養士にご相談の上ご使用ください」と公式サイトでは記載がありますので、薬と併用する前に一度確認して飲んだ方が良いようです。

特にインシュリンや糖尿病治療薬の血糖値効果を下げる効果を強めたり、弱めたり、ペニシリンの吸収を減少させたりする可能性があるようです。
また、桑の抹茶にはビタミンKが含まれるのでワーファリン(血液凝固剤)を飲んでいる人は必ず先生または薬剤師に確認してから飲むようにしてくださいね。

 

長年便秘で苦しんでいる人にも効果が出ている「するっと抹茶」

300万杯を達成した「するっと抹茶」は、女性だけでなく男性の人からもするっと出るようになったという体験談があります。
便秘で倒れた経験を持つ人や医療従事者など、様々な人から愛されている「するっと抹茶」は、たまごクラブなどのメディアにも多数掲載されています。

無理やりではなく、体の中からじっくりと便秘を改善していける「するっと抹茶」で、目指すは薬入らずの腸美人。
※効果や満足度には個人差があります。

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