妊娠・出産

妊娠中のひどい痒み「妊娠性皮膚掻痒症」にステロイドが効きました

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もうすぐ臨月のたまゆらです。
妊娠7ヶ月半から強い痒みに悩まされていました。

妊娠中の痒み対策として色々と試してみましたが、なかなか改善しないので辛い日々。
もうこのままではダメだと思って、もう一度産婦人科で相談してみました。

妊娠9ヶ月に入ったので、妊婦検診だけ行っていた病院から移動し、お産をする総合病院の皮膚科から出されたのが「ステロイド」軟膏でした。

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妊娠性皮膚掻痒症にステロイドを使用するまでの抵抗感

ステロイドは妊婦さんが使用するのには抵抗がある人も多いのではないでしょうか?
私はステロイドを使用するのにかなり抵抗がありました。

ステロイドは使うと依存するとか、赤ちゃんへの影響があるかもしれないとかインターネットで調べたりすると、特に不安が強くなりますよね。

正直、出来ることならステロイドは使いたくないなと思っていました。

それでも先生から「赤ちゃんに影響はないから大丈夫。しっかり眠れるようになることのほうが大事だよ」と優しく言われ、35Wに入ってステロイドを使う決意をしました。

参考までに私が処方された薬は「アンテベート軟膏0.05%+プロペト」というステロイドとワセリンが混ざったクリームです(肌の状態がひどい為、少し強めの薬です)。

妊娠性皮膚掻痒症にステロイドを使用した結果

やはり自分で調べて試した他の痒み対策とは違って、きちんと専門の皮膚科で見てもらい、薬を塗ったことにより、すぐに効果があらわれました
掻き毟りが若干治まったためか一番酷い背中の一部で少し肌の色が戻った場所があります。
あまりの即効性にちょっと驚き。

それだけ薬も強いということなのでしょうが、背中全部が引っ掻き傷と色素沈着で真っ黒になってしまっていたのが、3日間でかなり改善されました。
肌がきれいに戻りつつあり、痒みもかなり軽減され、夜も何回か起きてしまうことはあってもその後すぐに眠れるようになりました。

34Wの睡眠時間はひどい時は3~4時間だったのですが、現在は8~9時間は眠れるようになりました。

先週はあまりの痒みで眠れなくなり、妊娠後期にもかかわらず体重も1kg減るほどひどく、頭痛やお腹の張りも強く出るようになってしまいましたが、4日経った今では体重も体調も戻って、痒いけど保湿しながら我慢ができるほどにまで回復しています。
お風呂上りだけはなかなか我慢できずに掻いてしまうので、まだ完全に痒みはおさまっていません。

けれど、私は赤ちゃんへの影響がなんとなく怖くて使えなかったステロイドでしたが使って良かったです。
あのまま出産まで我慢していたら、気がおかしくなりそうでしたし、産後の赤ちゃんのお世話で大変な時に痒みで寝れないということもありそうでしたから。

ステロイドだけに頼らず、「よもぎ茶」で体の中から改善

もちろん薬だけに頼っていたら良くない様に思うので、体の中からは「よもぎ茶」で改善するように頑張っています。


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妊娠中だからといって我慢せず、処方薬を使って改善させるのも大事

妊娠性掻痒症で悩んでいる妊婦さん。
本当に辛いですよね。

赤ちゃんに会えるのがすごく楽しみなのに、あまりの痒さに発狂しそうだし、もう産んでしまいたいと思ったりと精神的に辛いことも多いと思います。

私は夫に「出来るなら変わってあげたいほど辛そうだね」と言われ、本当に1日でいいから変わって欲しい!と何度思ったことか。

赤ちゃんの為に頑張っているお母さんってとてもすごい!
なので、出来る限り薬に頼らず頑張ることもとても大切だと思います。
でも本当に辛い時には薬を使って、しっかりと治療をしてしまうのも大事だなと思いました。

我慢することだけでなく、お母さんがゆったりした気持ちになれることもとても重要なはず。
お母さんの体調悪いと私のようにお腹が強く張ったりすることもあると思いますので、まずは自分の体を大事にすることも忘れないで下さい。

私は出産予定日まであと1ヶ月になりました!
ステロイドの効果により、あと1ヶ月耐えられそうです(笑)

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