子育て・育児

買い物中に子どもにねだられた時の対応

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今日は子どもを連れて買い物に行きました。
そこで素敵なシール(200円)をみかけた子どもたちがシールを欲しがり私のところに笑顔で持ってきました。
私が「今日はシールを買わないよ」と言っても、4歳の長男は「何だか気持ちが悪くなってきた。これはシールを買ってくれないからだ」と猿芝居を始め、2歳の長女は「私はこれにする」とシールをしっかりと手に持っていました。

なのでもう一度今日は買わないことを説明し、シールを戻そうとすると、長女が大泣きし「一つだけ欲しい」と店の中で床に寝そべり駄々をこねてしまいました。

私は周りの人から注目を浴びて、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりながら、長女をなだめようとしましたが出来ずに今日は大変な思いをしました。

 

長男は今までお店でグズるようなことはほとんど無かった為、長女を産んでからこんなにも子どもとの買い物が大変なんだなと実感しています(兄妹でも本当に性格はまったく違います)。

 

子どもが「駄々をこねれば買ってもらえる」と思ったら最後、買い物に連れていくたびに不要なモノを買わされます。「ならぬものはならぬ」・「ダメなものはダメ」と毅然とした対応を取らなければならないと思っています。
さてそんな大変な買い物で、私がした対応を書いてみました。

子どもに物をねだられた時の対応(その1) 説得

よく児童書にも、子どもの気持ちを理解したうえで今日は買えないことを伝えましょうと載っていたりしますよね。
例えば子どもに「そのシールが欲しかったんだね」と気持ちを理解してあげてから「でも今日は買えないからまた今度にしようね」と親の気持ちを伝えます。

 

これで「うん」と言ってくれるよな子どもだったら、どんなに楽か、、、。
親の育て方が良いかまたはすごく聞き分けの良い子なんでしょう。
我が家の場合、この方法だと逆効果で「買って~」ともっと訴えるようになってしまうことが多いです。

子どもに物をねだられた時の対応(その2) 意識を他に向ける

説得だけでは応じない場合、子どもの意識を他にそらしてみましょう。
子どもはシールがすごく欲しかったわけではない場合、シールの話をしないで「外に綺麗なお花が咲いていたから見に行こうよ」や「エスカレーターに乗って上の階も見に行こうか」と声をかけると案外すんなりと新しい方につられることがあります。

一緒に来ている大人(夫や祖父母など)がいる場合、他の人が子どもに対応すると反応が違ったりしますので、是非気分を変えて他の人に対応を任せてしまうのもありです。

子どもに物をねだられた時の対応(その3) 対価

ここまでになってくると、シールがすごく欲しいか、または意地になってきているので一筋縄ではいきません。
なので「ご飯やお菓子を食べに帰ろう」や「一緒にお買い物しよう」など、欲しがっているものとは別のものを提案してみます。
この方法はかなりの確率で子どもは納得してくれますが、使いすぎると逆に後で違うものをねだられたりすることもあるので気を付けてください。

子どもに物をねだられた時の対応(その4) 強制退場

ここまでの方法を全部試してみてダメだったら、おそらく子どもはシールを買ってくれるまで意地でも動きません。
こういう時は泣こうが、喚こうが抱っこしてその場から離れてしまいましょう。

最初のうちはかなりグズるかもしれませんし、私もイライラしたりしてしまいますが、時間が経つとそのうちにお互い落ち着いてきます。

毅然とした対応で親の意思を通すこと

買い物中に子どもにグズられると親としては周りの目もあるし恥ずかしいですよね。
穴があったら入りたいような気持だし、どう対処しようか悩むと思います。

 

しかし、ここで子どもに物を買い与えてしまうと(たとえ安くても)、子どもはグズれば親は物を買ってくれると覚えてしまうんだよと私は以前教わりました。
なので買わないと決めたら、子どもに負けずに親の意思を通しましょう。
ならぬものはならぬ」!!

 

その変わり時には子どもの欲しがるものを買ってあげたり、そういう機会を作ってあげるのも大事なことだと思います。
厳しくするだけでなく、甘やかすだけでなく、ビスマルクのように「アメとムチ」対策で、我が家は何度も恥ずかしい思いをしながら乗り切っています。

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