妊活

やっぱり妊娠するのに睡眠は大事!! メラトニンで妊娠力UPしちゃおう。

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メラトニン」を聞いたことがありますか?
このメラトニンは別名「睡眠ホルモン」と呼ばれ、夜眠りに導いてくれるホルモンです。

 

メラトニンは睡眠に関連するホルモンではありますが、実は妊娠にも関係しています。

メラトニンと妊娠の関係

どのように関係しているかというと、卵子を老化させる原因でもある活性酸素を抑えてくれる(抗酸化作用)という素晴らしい働きを持っているんです。
もっと簡単にいうと、最近よく耳にする卵子の老化を予防してくれます。

 

ある研究によると、メラトニンの摂取による体外受精における、受精率・妊娠率が上昇したそうです。
このことから、
”メラトニンが卵胞内で抗酸化物質として働き、卵を保護している。
メラトニン投与が実際に卵の質を改善、受精率や妊娠率の向上につながる。”

出典:妊娠しやすいカラダつくり

ことがわかっています。
その他にもこのメラトニンは若返りの効果、ボケ防止、不眠症への効果があります。

ということはですよ、、、
メラトニンを増やせば妊娠しやすくなるってことでよね??

ただし、メラトニンは10歳前後が一番活発で、30歳以降では激減します。
年齢には逆らえませんが、逆にこのメラトニンを増やす努力をしていけば、妊娠力を向上させるとともにアンチエイジングの効果もあるかもしれません。

 

では、卵子の老化を予防し、アンチエイジングの効果も期待できる「メラトニン」はどうやったら増やすことが出来るでしょう?

 

メラトニンとセロトニンの関係

まず「メラトニン」を増やす為には、一緒に「セロトニン」について知っておく必要があります。
夜にメラトニンを増やす為には、実は日中のセロトニンを増やす必要があります。

 

メラトニンを作るには、まずはセロトニンを作ることから始めるんですね。
セロトニンの増やし方については、こちらの記事に書いてありますので、参考にしてください。
参考記事:幸福ホルモン「セロトニン」って、どうしたら増やせるか?

セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質で、不安や気分が落ち込むのを防いだりしてくれるのでストレスに強くなり、体調不良などが減ります。
その為に幸せを感じやすくなり、イライラしにくくなります。
きっとそんな素敵な効果があるところから、幸せホルモンと呼ばれるようになったのでしょうね。

 

セロトニンを増やす生活をしたら、次はメラトニンの分泌を効率良く促す方法です。

1・起きる時間を一定にしましょう

毎日ばらばらの時間に起きていると、体にリズムが出来ません。
体の中にある体内時計は25時間とずれているのに、リズムがずれたままでは、体内時計がずれたままになってしまいます。

時計が狂っていたら、その時計を直さないといけないですよね?
この狂っている状態を、毎朝同じ時間に起きることで、体内時計は直すことができます。

「いや~、手軽だけど、休日くらいはゆっくり寝ていたい!」という人も多いと思います。
そんな私のようなあなたは、起きる時間を一緒にする為に、夜の寝る時間を早めてしまいましょう
それで解決します!!

朝起きて日の光を浴びてから、15時間前後でメラトニンが分泌され始めます。
なので、朝を一定の時間にすると夜も決まった時間になると眠くなり、ぐっすりと眠ることができます。

それでも、前日飲み会があったりして、いつもの時間に起きるのが辛い人もいますよね。
最終手段ですよ!たぶん、、、(笑)

昼食後から午後三時の間に、15分から30分の間であれば昼寝してしまいましょう。
この時間に昼寝をすれば、すっきりするそうですし、夜にも支障をきたしません。

我が息子も来年からは幼稚園ですが、やはり昼食後30分間昼寝の時間があるそうです。
子どもの生活は、本当に規則正しくなっているんですね。

2・寝る前にテレビやパソコンなどをつけるなどは控えましょう

寝る前の2~3時間は出来るだけ、テレビ、パソコン、ゲームなどは控えましょう。
これはテレビ、パソコン、ゲーム、スマートフォンなどのブルーライトといわれる強い光により、メラトニンの分泌を抑えてしまいます

そうすると、夜もすぐに寝付くことができなくて、生活のリズムが崩れてしまい、だらだらと時間を過ごしてしまいます。
他にも、夜は買い物や繁華街などの強い光がある場所は、できるだけ避けておいたほうが良さそう。

一応ブルーライトをカットするメガネなどもあり、眼鏡市場やJINS、その他の眼鏡やでも購入することが出来るそうです。

3・寝る前の電球はオレンジ色の暖色の照明にしましょう

蛍光灯に多く含まれる青色の光は、メラトニンの分泌を低下させる作用を持っています。
それに比べ、暖色系の光は比較的メラトニンが抑制されません

なので寝室は、白色でなく、電球色になるものがおススメです。
そして寝る時には、出来るだけ真っ暗になるよう遮光カーテンなどをして工夫して寝ましょう

4・寝る前の食事・入浴は控えましょう。

寝る直前の、食事・入浴を控えるようにしましょう。
特にカフェインのある、コーヒー、紅茶、お茶などはメラトニンを強く抑えてしまい、逆に目が冴えてしまいますので寝る前には控えたほうが良いです。

寝る前に温かいミルクを飲むと寝つきが良くなるようですが、私は飲みすぎなのか太った為にこの方法はやめました。
たまに飲むのが良いかもしれませんね。

 

自分の生活に当てはめてどうですか?
私はメラトニンを増やす生活は出来ていることが多かったですが、セロトニンに関しては全然ダメでした。

 

メラトニンを増やす、一番の方法は子どもと一緒

このメラトニンを増やす生活を出来ていた理由はずばり「子ども」です。
子どもが産まれてから、夜鳴きなどでいろいろ困った時に、子ども(赤ちゃん)の生活リズムをつける為にやっていた方法だったからです。
産まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜関係なくおきていますが、その後夜は寝るようにリズムが作られてきます。
時期としては、かなり個人差があり、生後3ヶ月くらいでぐっすり夜寝るようになる子どももいれば、1歳過ぎてもまだぐっすり寝ない子もいます。

そこは個人差としても、子どもにリズムをつけるようにするのが大切になってくるんですよ。

1日中、泣いて、寝て、起きて、飲んで、オムツを替えるのを繰り返す赤ちゃん。
そんな赤ちゃんに、昼と夜を区別させる為には、部屋の明るさを変えるしかないんです!!

昼間は明るく、夜は真っ暗にすることで、時間を区別させるんですよ。

子どもの生活がいると今までの生活とはまったく変わると思います。
私自身、子どもができるまでは夫婦共働きで、夜帰ってくることや夜中に外食していたりと生活リズムが崩れていました。
これはある程度、仕方ないことだと思います。

夫も毎日、夜中に帰ってきていましたが、今はそういう仕事も多いと思うので、無理をして上記のような生活に当てはめなくてもいいと思います。
無理して頑張るほうが、疲れちゃいますよ。

ただし、子どもが生まれると生活はかなり制限されてきてしまいます。

赤ちゃんが産まれる為の準備期間と思って、少しでも改善できたら、十分なのではないのでしょうか?
何事も頑張り過ぎないのが大事だと思います!!
ちょっとだけ、できることを気にしてみてください。

長々と書きましたが、実は「メラトニン」はサプリメントとして、アメリカでは売られています
日本では認められていないので市販で購入できませんが、不妊治療を行っている場合などは、病院によって処方されているところがあります。
サプリメントをインターネットで購入することも可能ですが、まずは自分で出来るところから始めて、改善してみてはいかがでしょうか?

妊娠する為の近道は、やはり規則正しい生活を送るということが大事そうです。
朝起きたら光を浴びて、ご飯をきちんと食べて、運動し、夜は暗くして寝る。
当たり前のことなのですが、意外と出来ていないことが多いんですよね。

仕事で難しかったり、家族との時間であったり、自分の余暇であったりとどうしても、今はこの当たり前の生活が難しいことが多いと思います。
難しい場合はまずは1つからでもいいので改善してみてはどうでしょうか?

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