妊娠・出産

妊娠中に「小豆」を食べてむくみや体重を抑えられるのか? 実際作って試してみました!!

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妊娠中の体重増加って本当に止まらないものですね。
ですが、妊娠中で体重が増加中の妊婦さんに「小豆(あずき)」がおすすめというのを知っていますか。

私は今回3度目の妊娠となりますが、1人目、2人目はそこまで苦労せずに、妊娠中の体重9kgと7kgの増加で抑えることが出来ました。

 

ですが、今回の3人目の妊娠中は気を抜くと体重がすぐに増えてしまいます。
それも増え方が1ヶ月に2.5kgと急激だし、なかなか止まる気配がありません。
代謝や年齢などの問題があるから太りやすくなったのかなと思うのですが、どうすればいいのか見当もつかず。

 

今のまま体重が増えてしまうと産婦人科の先生にも怒られるだろうし、何より自分や赤ちゃんにとっても太りすぎは良くないだろう思って、運動をしてみたり、食事の内容を見直してみたりと色々な方法を試してようやく体重の増加が落ち着いてきました。
ですが、いろいろ工夫してみるものの、少し食べ過ぎたりするとすぐにまた太ってしまいます。

 

いったいこの体重をどうしたらいいのかなと悩んでいたところ、体重増加中の妊婦さんにおすすめな食材に「小豆(あずき)」があるのを知りました。

 

小豆(あずき)はどんな栄養があるの?

小豆は主に「たんぱく質」で出来ていて、その他にもビタミンB1・B2、カリウム・マグネシウム・銅・鉄・食物繊維など様々な栄養が含まれています。

三大栄養素である「脂質」の割合が少ないので太りにくい食材ともいえますが、小豆100gあたりに葉酸がなんと130μgも入っているので妊婦初期には特におすすめな食材ですね。

※厚生労働省の妊産婦のための食生活指針によれば、赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるために、妊婦が摂取したい葉酸の推奨量は、食品からの栄養摂取に加え、栄養補助食品(サプリメント)から1日に0.4mg(400μg)とされています。

乾燥しているものよりも、茹でた小豆の方がカロリーは低くなっています。

妊婦や産後の小豆の効果

あずきにはサポニンという独特の成分が含まれ、せきを鎮めたり、痰をとる作用、二日酔い、利尿作用によるむくみ防止、便秘、母乳の分泌増進などに効果があると言われています。

出典:井村屋 あずきについて 元気と健康を創る

妊娠中には利尿作用によるむくみ防止、便秘に効果があるだけではなく、産後はなんと母乳の分泌増進作用まであるので、あずきは妊娠中や産後のお母さんに実は強い味方なのです。

 

簡単料理 小豆(あずき)の水煮の作り方

さっそく、私も小豆を試してみることにしました。
今回作ったのは小豆の中でも茹でるだけのシンプルな「小豆の水煮」です。
調理方法は簡単で、スーパーで300gの小豆を買ってきて、おなべに入れて、お水をヒタヒタまで入れてからコトコトし、途中で水を入れたりしながら1時間くらい煮るだけです。
小豆の煮汁にも栄養が残っていますので、一緒に残して保存しましょう。
(※妊娠中に重要な葉酸は、熱に弱く、水溶性によりゆで汁に溶出するので、捨てないように気を付けてください)
「小豆の水煮」は、圧力鍋があれば時間短縮できますし、炊飯器でも簡単に作れるそうですので、自分の試しやすい方法を探してみてくださいね。

小豆(あずき)の水煮のお味は?

さて小豆の水煮を食べてみた感想ですが、まず一番最初に思ったのが「美味しくない」です(笑)
何度食べても、残念ながら美味しく感じられません。

 

調理方法は砂糖を使わないほうが良いそうですし、今月はもう今の段階で体重が1kgほど増えてるので、私は一切砂糖を使用しないで作りましたが、そうするとまったく甘くない!!

 

美味しく食べることは諦めて、作った小豆の水煮を夕食の時に、お茶碗の半分より少し少なめにして、1番最初に食べるようにしています。

小豆(あずき)を食べてからの体重の変化

今日で「小豆」を試してから3日目ですが、体重の増加が止まってます。
3日前からの体重が54.6㎏→54.6㎏→54.3㎏(妊娠前は50.8kg)なので、むしろ少しではありますが体重が減りました。
ただし、妊娠6ヶ月から体重の増減がまばらにあるので、これが「小豆」の効果なのかはまだわからないところです。

そしてむくみや便秘も改善してきましたが他にも「するっと抹茶」を飲んだり、運動をしたりとこれまた色々と試したので、「小豆」による効果があるかはやっぱりわかんないですね。

 

ただ3日間だけでも小豆を試して思ったのが、食前に小豆を食べることで食べすぎることがなくなりました
今までは3時のおやつになるとお腹がすいて、子ども達と一緒におやつを食べたくなってましたが、今は食べなくて大丈夫です。
間食がなくなっただけでも、体重の増加に影響があると思います。

 

もう少し続けると他にも効果が出てくるのでしょうか?
しばらくは、1日夕食の1番最初に小豆を食べてみて、引き続き、結果はまた追記したいと思います。

小豆(あずき)を続けるのは難しかった

小豆を20日間夕飯の時に食べるようにしましたが、正直何の味もない小豆(あずき)を食べるのは1週間で飽きてしまいました。
体重の急激な増加はないけれども、小豆だけ食べても食欲の増加や体重の増加は抑えられていません。

むしろ夕飯を少し控えめに食べたりすることの方が、体重の増加には効果的な気がします。
残念ながら「小豆(あずき)」を食べて、体重増加を抑える方法は私には合いませんでした。

気になる小豆レシピ紹介

「解決!ナイナイアンサー」のダイエット特集で紹介された「魔法のあずきスープ」

【材料】

  • 乾燥あずき ・・・ 50g
  • 塩  ・・・ 少々
  • コンソメキューブ ・・・ 1粒
  • 熱湯 ・・・ 400mℓ

【作り方】

  1. 魔法瓶に乾燥あずき50gを入れる
  2. 塩を少々とコンソメキューブ1粒を加える
  3. 熱湯400㎖を入れる
  4. 横にした状態で一晩放置するだけ(6~7時間)

 

作るのが非常に簡単なレシピですね。
このあずきスープを食前に飲むことで痩せられるそうなのですが、お味のほうはいかがでしょうか。

まぜるだけ♪クルミあん餅

井村屋×クックパッドのゆであずきスイーツレシピコンテストの和スイーツ賞を受賞した、harayaさんのレシピです。
【材料】

  • 井村屋ゆであずき ・・・ 200g
  • ★白玉粉 ・・・ 150g
  • ★水 ・・・ 200mℓ
  • 水 ・・・ 20mℓ
  • くるみ、きな粉 ・・・ 各適量

【作り方】

  1. くるみはローストして、くだく。
  2. 耐熱ボウルに★を入れて混ぜ合わせ、800Wの電子レンジで3分加熱する。
    水20mℓを加え、混ぜ合わせ、さらに電子レンジで1分間加熱する。
  3. 2.にゆであずきを加えて混ぜ合わせ、さらに電子レンジで1分加熱する。①を入れ、混ぜる。
  4. パッドにラップをしく。きな粉を振り、その上に③を広げ、さらに上からきな粉を振り、ラップをかける。
  5. 粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし食べやすい大きさに切る。

 

和スイーツ、白玉粉や水などヘルシーに美味しく食べられそうなレシピ。
harayaさんは井村屋のゆであずきを使っていますが、通常のゆであずきでも使えそうですね。

 

小豆の使い方次第では、美味しいレシピが作れそうです。
美味しくないレシピは私の体験からすると絶対続かないと思うので、自分が美味しいと思えるレシピを見つけ続けられるように頑張ってください。

 
自分でレシピを作るのが苦手という方は、母乳育児サポート飲料として、創業91年のプロが選んだ小豆を使う「母なるおめぐみ」というお茶も雑誌などに紹介されていますので、試してみるのも一つの手ではないでしょうか。

ダイエットと母乳育児の両面から、妊娠中・産後には小豆が良い味方になりそうです。
小豆のお茶については下のページにまとめてみましたので確認してみてくださいね。

[blogcard url="http://kurashi-techo.com/omegumi"]

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