2歳差

出産直後は上の子との遊び方を工夫しよう

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mojzagrebinfo / Pixabay


経産婦は初産婦よりも退院日数が少なくなることも多く、産前産後にトラブルがなければ自然分娩だと4日間くらいで退院することになると思います。

出産は大事故を起こした後の状態に似ているなんて言う人もいるほどの大仕事です。
ついつい体が動くからと言って無理をしてしまうと、後からトラブルが出るとか更年期がひどくなるなどと言われますよね。

実際に産後どのくらい無理をすると影響があるのかは、医者でもない私にはわからないのですが、私は産後に悪露が長引いたり、じんましんが出たりとトラブルがありました。

少しでも産後の体を休ませるために、上の子供とどのように遊んだかを色々と試した結果を紹介します。

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幼児番組・アニメ鑑賞

まずは、お母さんのお助けグッズでもある「DVD」や「blu-rayディスク」。

一番末の次女の出産直後は、私は本当にテレビとDVDに頼りました。
それ以前はほとんどテレビをつけない生活だったのですが、義理両親も「DVDを見せておくと、孫たちも静かなのよ」と言って、よくつけていたこともあり1日に4時間くらいは見せていましたし、テレビはつけっぱなしの状態になっていました。

DVDやテレビの良い点は、お母さんが横になりながらも子供と一緒に喋りながら見ることができるし、子供もテレビに集中しており少しの間だけでも睡眠をとることができるので体を休ませられます。

それに加えて、テレビをつけてDVDを入れるだけなので、準備や片付けが必要なく、とっても手軽です。

ですが、テレビなどを見せすぎることに対して小児科医や専門家から「発達の遅れ」が指摘されていますよね。
私の子どもの場合は、言語の発達に影響は見られませんでしたが、長時間見せていたことによって4歳・2歳の上の子が2人とも夜泣きをしてしまいました

初めての夜泣きだったし、保健師さんからも下の子供が産まれて、環境の変化があったかなと言われたのでそう思っていましたが、数日続いた夜泣きをしている時の声をよくよく聞いていると、DVDのキャラクターの話しなのに気づきました。

なので、大変でもテレビの視聴時間を2時間程度に抑え、絵本を読んだりするようにしたら、子供たちの夜泣きがピタッと止みましたので、テレビは床上げまでの期間に限定したり、見る時間も長時間は避けるように気を付けてあげた方が良いと思います。

シャボン玉で遊ぶ

我が家の子供がシャボン玉が大好きなので、窓際で遊ばせていました。
しかし、持っていたシャボン玉が対象年齢3歳以上だったこともあり、2歳の上の子(長女)は上手にできないと私のところに何度も持ってくるので、休めませんでした。

2歳だとまだまだシャボン玉の液をこぼしたりして、雑巾で拭いたりする手間が発生し、後片付けが大変だったので、個人的に出産直後はオススメしません。

産後1カ月以降に、子供と一緒にのんびり遊ぶにはちょうど良く、赤ちゃんを寝かせておいて子供と一緒にシャボン玉をして楽しみました。

折り紙や工作をして遊ぶ

「手裏剣」や「新幹線」、「キティちゃん」などを折り紙の本やスマホで調べて作ったり、家にあるペットボトルや段ボールを使って遊んだりしました。

子供達も自分たちで切ったり貼ったりするのを楽しんでいるし、赤ちゃんもまだ動かないから危険もなく良かったです。

子供達は自分で作った作品を集めて、自分のカバンにしまって満足そうにしていました。
産後のお母さんは目を酷使すると、視力が低下しやすいと言われていたり、目が疲れやすかったり、頭痛が起きてしまったりすることがあるようなので少し注意が必要です。

私の場合は産後、長時間目を使うと、頭痛がかなり出てしまいましたので、子供が自分たちで作品を作ったり、塗り絵をしている時は良いですが、私に次々と作品を作ってと言われるので体を休められませんでした。

折り紙や工作は、下の子供がつかまり立ちなどをするようになると、逆に危なくて一緒に遊ぶ回数が減ってしまうと思いますので、まだ下の子が動かない時期に遊ぶ方が楽しめます。

家事を手伝ってもらう

「洗濯物をたたむなどのお手伝い」をしてもらいました。

これは遊びには入らないと思いますが、2歳児はお手伝いという名の邪魔をしたがることが多いので、一緒に洗濯物をたたんでみたり、赤ちゃんのオムツ替えや沐浴のお手伝いをしてもらうようにしました。

まだまだ戦力不足の為、手伝いというよりは邪魔されて時間が余計かかってしまいますが、どうせやらなければならない家事の手伝いは意外にありがたい。

子供もいつかは大人になるのだから、生活能力はあるに越したことがないと思って、子供が「手伝う」といったことに関しては、手伝ってもらいます。

上の子がいる場合、お母さんがゆっくり横になるのは難しい

赤ちゃんのお世話だけでも大変なのに、それに加えてお母さんが上の子を見ようとしたら、まずゆっくり横になるのは無理だと思います。

なので、出産直後はお母さんが横になる為にも、上の子と遊ぶのは出来れば誰かにお任せしてしまうのが一番だと思います。

自分の親や姉妹、義理両親などのサポートをしてもらっても良いでしょう。
もし身近にサポートしてくれる人がいなかったり、身近な人のサポートを遠慮したい場合は、子供を一時保育に預けてみたり、地域のファミリーサポートなどに頼むのが良いかと思います。

 
知り合いのお母さんは、産後空きがあった保育所に上の子供を預けるようにしたら、日中はしっかり保育所で遊んできて楽しんでくれていると言っていました。

 
しかし、現実問題として、保育所の空きがなかったり、行政の子育てサービスが少なかったり、金銭的に辛いなと思う人はこのようなサポートを使うことが難しいと思います。

その時は、上の子供には期間限定と思って刺激の少ない幼児番組やアニメを見せて、あとは無理して遊ぶのではなく日常のお手伝いをしてもらったほうがお母さんは体が楽かもしれません。

お父さんが休日の日には、上の子と思いっきり外で遊んでもらって、下の子供とゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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