子供の病気 便秘

2歳半の息子が便秘になってしまった時の様子

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Alexas_Fotos / Pixabay

私の息子は2歳半を過ぎた3月に突然、ウンチが少しの量(固くてコロコロのウサギのうんちのような状態)しか出なくなりました。
それもうんちが出る時にはかならず泣くし、お尻を拭いてあげようとしても痛いと泣きます。

 

痛いと泣きながらでもうんちが出ればまだよかったのですが、痛そうに泣いているのにも関わらず、お尻を見てみるとうんちが出かかっているのに戻ってしまったりするので、毎回排便時に泣いている息子へ私がお尻を刺激したり、指でかきだしてあげたりして、うんちをだすようなことが続くようになりました。

 

子供の便秘の為に、自分なりに食生活を見直して食物繊維を多くとってみたり、お風呂上りにはお腹をマッサージしたりしましたが効果はなく、1週間うんちが出なくなったので、息子の辛そうな姿を見るのも辛くなり、近場の病院に行ってきました。
私は正直、「子供の便秘くらいで病院に連れて行くものなのかな?」と疑問に思っていましたが、これは大間違いだと今でも反省しています!!

 

この後、子供の便秘くらいで軽く考えていましたが、その後の息子の便秘治療にはかなりの労力と時間がかかりました。
息子が便秘になって、その後に本格的に総合病院で便秘の治療を開始するまでは2か月間程度かかりましたが、便秘が改善のめどがたって薬をやめることが出来たのは2年7か月の期間がかかっています。

 

子供の便秘をあなどってはいけません。
子供が頑固な便秘になってきたら、便秘の期間が長ければ長いほど治療にも時間がかかるそうです。

 

子供の便秘に悩んでいる方の少しでも参考になればと思い、息子の便秘治療について書きます。

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子供の便秘の時、最初は小児科を受診してみた

最初は息子が「便秘になったかな?」というくらいの気持ちで、近くの小児科に行って診察してもらいました。
その時の息子のうんちは、少しの量(固くてコロコロのウサギのうんちのような状態)しか出なくなり、うんちを出す時にはかならず泣くし、お尻を拭いてあげようとしても痛いと泣いていました。

 

その後少し経ってから、うんちを出す時に「うんちが痛い」と言うようになり、息子は自分で足を交差した状態でうんちを我慢するようになりました。

「うんちが出そうかな?」と私が聞くと「休憩してるだけ」と言い訳までしてうんちを我慢。
うんちを出す時の痛みや肛門が切れてしまった痛みが怖かったようで、必死にうんちを出さないようにしていました。

小児科での便秘への対応はこうだった

なかなか便秘が良くならなかったので、まずは近所のかかりつけの小児科で見てもらうことにしました。

私が息子が1週間ほど便秘になっていることと、うんちを我慢している様子が見られると先生に言っても、「お腹はそんなに張ってないけどねぇ〜」と言われて終わりでした。
その時にちょうど息子が気管支炎を起こしたので、気管支炎の薬だけが処方されて帰宅しました。

 

気管支炎は治りましたが便秘は改善しなくて、うんちが出そうになるたびに大泣きが続きます。
あまりにも息子が辛そうで、もう一度病院に行って相談してみると、今度は痔の薬や軟膏が処方されました。
それを使うとうんちを出す回数が増えましたが、頻繁に小さなコロコロうんちが出てくるので、そのたびにお尻を拭いていると肛門付近がただれてしまいました。
次の日も病院に行き、お尻をみてもらい、ただれがひどいので、次はステロイドと整腸剤が処方されました。
お尻の赤みは少しひいたけど、やっぱりうんちを出す時にものすごく痛がって泣きます。

 

もう一度先生に言ってお尻の様子を見てもらいましたが、お尻の塗り薬を変えてもらい、整腸剤をたくさん出されて終わりでした。

家ではどのように便秘への対応をしていたか

息子には「うんちは我慢しないで出すと気持ちいいよ」と言って、後はプレッシャーにならないように気をつけて過ごしました。

病院にも週に1回は「便秘がひどくて・・・」と必ず見せにいきましたが、対応は変わらないし、うんちを出すたびに息子があまりに痛そうで、このままで本当に大丈夫なのかなという不安と焦りが出てきました。

 

その為、私も子供達が寝た後を狙っては自分なりに子供の便秘について調べてみました。

便秘対策として、食事を和食中心にしたり、食物繊維のある食材を使うようにしたり、インターネットで評判の良いオリゴ糖を購入し飲ませたり、ヨーグルトを食べさせたりとして、天気の良い日は腸が活発に動くように外で遊ばせたりしました。

 

家の中ではできる限りのことを試したと思いましたが、それでもウサギのうんちのようなものが出るだけで、まとまったうんちが出ることはありませんでした。

 

そのうちに遊んでいてもうんちが出そうになると、うんちを必死に我慢して「休憩してる」と言い張るようになりました。
遊びにも集中できなくなってきて、寝るときもぐっすり眠れないし、うんちが出そうになると「痛い」と大絶叫する日々が続きました。

 

息子はうんちが出したくても出すことができずに痛くて大泣きだし、私はずっと付っきりで息子のお尻をさすってる状態でした。
まだ10ヶ月になったばかりの娘が寄ってきて娘の相手したり、オムツを変えたりして過ごしますが、毎日子ども達から目は離せないし、私自身もどうしていいかわからず途方に暮れていました。
このままでは日常生活もままならいと思い、紹介状なども持たずに総合病院にかけこみ、本格的に便秘治療を始めることにしました。

(2015年03月17日記事追加)
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