妊娠・出産

妊娠後期の強い痒み「妊娠性皮膚掻痒症」の産後はどうなったか

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お久しぶりです。3人目を出産したたまゆらです。

 
妊娠後期に入ってから、ものすごい痒みに襲われて本当に辛い思いをしました。
あまりの痒みに、早くこの痒みを終わらせたいと必死でインターネットで調べたり、産婦人科で相談したりして色々なことを試しました。
最後は「産めば、この痒みは無くなる」という情報を信じて、現在産後1ヶ月経ちましたが、、、

産後1ヶ月たった現在、いまだに痒みがあります!
インターネットで調べた情報ではほとんどの人が出産と同時に痒みが落ち着いたってあったのに当てはまりませんでした(笑)

でも、痒みの状態はかなり落ち着いてきていると思います。
産後1ヶ月たった現在は、汗をかいてしまったところや締め付け感がある場所、首筋、腕、胸元、お腹と決まった場所以外は痒くないです。
そして痒みも妊娠中のピークの時と比べると全然違い、我慢できるものになりました。

まぁ掻いてしまっているので腕などはまだ掻き傷などが多少あったり、傷跡が残っていたりはしているのですが、一時の真っ黒く掻き傷だらけの肌からは回復しています。

痒みが完全になくなるには時間がかかりそうですが、かなり改善はされていますよ!

でも妊娠中は本当に辛かったので、今もし苦しんでいる妊婦さんがいるのなら少しでも参考になるように私の体験を書いておきます。

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妊娠性掻痒症-妊娠中の様子

私の妊娠中の痒みが始まったのは、妊娠7ヶ月です。
[blogcard url="http://kurashi-techo.com/pregnancy7months-ichingskin"]

そして痒みのピークは妊娠9ヶ月の妊娠33週~34週にかけてで、この時期は本当に痒みが強く夜も無意識に掻き毟ってしまい、睡眠時間も3~4時間ほどとほとんど眠れなかったです。
そして体重もこの時期にまさかの1kg減少してしまうほどでした。
[blogcard url="http://kurashi-techo.com/pregnancy9months-puppp-cantsleep"]

そして妊娠9ヶ月で皮膚科から出たステロイド剤(妊婦なのは説明済み)をクリームを使用することで、少しずつ改善していき、現在ではだいぶ落ち着いてきています。
[blogcard url="http://kurashi-techo.com/pregnancy-puppp-steroid"]

 

妊娠性掻痒症-効果があった対策

痒みで掻き毟ってしまった肌にはステロイド

私が一番効果があったのは、皮膚科から処方された「アンテベート軟膏0.05%+プロペト」というステロイドとワセリンが混ざったクリームです。

とういうか妊娠9ヶ月の酷くなってしまった痒みや掻き毟ってしまった肌には、この方法以外は正直効果が無かったと思います。

出来たら妊娠中にステロイドは使いたくなかったのですが、それ以上に辛い痒みを我慢して体調を崩すほうが心配でした。
産まれてきた赤ちゃんはまだ生後1ヶ月なのでこれからどうなるのかわかりませんが、ステロイドを使用しなかった息子・娘と肌の状態は変わらないです。
むしろアトピーの疑いをかけられた息子より、綺麗だと思います・・・。

皮膚の状態が落ち着いてからはアルテニーニローションとアルテナチュラル

ステロイドである程度、皮膚の状態が落ち着いた時に使用して効果があったのは、下の2つ。


肌が酷い時には「アルテニーニ ローション」はスースーして気持ちよいのですが、掻き傷にかなりしみました。
そしてまた少し経つと痒くなるの繰り返し。

「アルテナチュラル」に関しては、痒みが強い時には私は一切効果が見られず、ステロイドを使用して落ち着いた時に使い始めたら確かに痒みが抑えられているように感じました。
なので痒みが出始めの時などの強くない時には、効果があると思います。

私も7ヶ月の痒みが出始めたときからアルテニーニローションとアルテナチュラルを使っていればここまでひどい状態にまでならなかったと思いますし、ステロイドを使わずに済んだはずです。

私はこのアルテニーニローションとアルテナチュラルを全身に使っており、使う量が多いためにすぐに使い切ってしまいました。
使う量が多く価格が高いので、私は産後は「アルテニーニ ローション」を塗った後は、「ニベアクリーム」や「ホホバオイル」で普通に保湿するようになりました。

この2つの商品に関して詳しく書いた記事は以下の記事です。
[blogcard url="http://kurashi-techo.com/puppp-yomogilotion"]

痒みが出てから出産まで飲み続けた「よもぎ茶」

あと痒みが出てから出産まで飲み続けたのは、


痒みがひどくなってからずっと飲んでいました。
痒みが軽くなったからこのお茶も効果はあったのかな?
お茶に関しては、口コミが良く試してみましたが、実際の効果につながったのかは正直よくわからないですね。

よもぎ茶に関しての記事は以下の記事です。
[blogcard url="http://kurashi-techo.com/yomogi-tea-pregnancy"]

体を洗うときは赤ちゃん用石鹸を使う

お風呂で使用する石鹸も、産婦人科で処方された物を使っていましたが、それよりも赤ちゃん用石鹸のほうが痒みが抑えられました。

赤ちゃんに使えるのなら、私が使ってみてもいいんじゃないかと思って西松屋で購入したのですが、これが意外に効果的(笑)
そしてお風呂の湯船に入るのは痒みがひどくなるので、妊娠後期の最後はシャワーしか浴びないようにしていました。

追記:アウラベビーの泡石鹸を使用していましたが、赤ちゃんの体を洗うには泡石鹸より固形石鹸の方がトラブルになりにくいそうです。
泡石鹸は固形石鹸より刺激が強く、汚れだけでなく、必要な皮膚の成分まで落としてトラブルを起こすこともあるので、出来たら無添加の固形石鹸をよく泡立てて使うのをおすすめします。

乳児湿疹などの肌トラブルがある赤ちゃんの場合は、無添加の石鹸がインターネットでは評価が良いみたいです。
このシャボン玉石鹸の泡タイプもあるけど、やっぱりそれでも固形石鹸の方が良いのかな?


これはちょっと石鹸にしてはお値段が高いけど、皮膚トラブルを起こしてそのあとの手間を考えると安いもんですね。

肌質の改善にはマミーウォーターベビーローション

あとは皮膚炎の痒みは改善しなかったけど、肌質の改善につながったのはマミーウォーター ベビーローション。

アトピーを疑われていた息子にも使用したり、時々娘にも使っているローションで、マミーウォーターに関する記事の内容はこれです。
[blogcard url="http://kurashi-techo.com/pregnancy-skintrouble-mommywater"]

妊娠性皮膚掻痒症に悩んでいる方へ

私はこれらの方法は多少なりとも効果があったと思いますが、正直効果が絶対あると思って試すよりも、効果があったらいいなという気持ちで試した方法が精神衛生上良いと思います。

私はかなり痒みが辛い時に本当に藁にもすがる思いで色々試して見ましたが、効果がなかったり、効果が出るまで時間がかかると知った時は本当に絶望的な気持ちになってしまいました。

本当に痒くて辛かったので、商品が届いたのにすぐに効かないとすごく辛くなってしまい、今度はどれを試せばいいのか不安になったりとしたものです。
なので効いたらラッキーくらいで、本当に辛いときは産婦人科かもしくは皮膚科に行くのも手だと思います。

いまだに痒みがある私ですが、必ず改善する時期は来ると思います。
同じ症状に悩んでいる方の一助になれば幸いです。

痛いのも辛いけど、痒いのも辛いんですよね。

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