2歳差

子供3人の2歳差育児、3年目の育児は少し時間的余裕が持てるように(2.4.6歳編)

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1人目と2人目が1歳9か月差、2人目と3人目が2歳1か月差の3人の子供を2歳差で育てています。

2歳差育児が始まって早3年の月日が流れ、今は一番下の子供が2歳、真ん中の子供が4歳で年少さん、一番上の子供が6歳で年長さんになりました。

子供達同士の関係性が複雑化してきて、意見や感情のぶつかり合いが頻繁に起こるようになっています。

そのぶつかりがある反面、子供達同士で喧嘩した後の関係を修復したり、一緒に仲良く遊ぶことも増えてきています。

日常生活の中では、お兄ちゃんだけが身支度をするのではなく、子供達全員が競い合って身支度をしたり、全員でお料理やお菓子作りをして一緒に楽しんだり、学んだりしているなぁと感じるようになりました。

私は一番下の子供が成長してきたので、赤ちゃんの時のように食事から、排泄面などのすべてをみる必要がなく、できない部分をサポートするだけでよくなりなりました。

今までの私だったら食事の時、ご飯を飲み込むように食べていましたが、子供達と一緒に座って食べることができるようになり、夜も子供達と一緒に朝までぐっすり睡眠がとれるようになったので親の負担がだいぶ減ってきたなと感じます。

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子供達同士の衝突と調和

2歳、4歳、6歳と子供達の年齢があがった時に、私は子供達同士の関わり合いが増えたなぁと感じるようになりました。

特に一番下の子供は2歳になったことで、自分の気持ちをつたないながらも言葉にして、親やきょうだいに伝えることができるので、お兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒にお絵かきをしたり、粘土をしたりと、子供達同士で遊ぶことが増えたのです。

また、私が洗濯物を畳んだり、食事の準備をしたりしているのを見て、誰かが一人手伝い始めると、お互い意識することも多いのか、何も言わずとも「僕も」「私も」とお手伝いしてくれたりしてくれる場面が増えていて、見ていて嬉しい成長がみてとれます。

その反面、一番下の子供がまだ2歳ながら「バカ」という言葉を覚えてしまったり、子供達同士の自己主張からくる喧嘩、子供同士で仲間外れをしたりすような、親からみれば「あちゃー」と思うようなトラブルも出てきました。

また一番下の子供が「魔の2歳児」なので独特の難しさもあります。
イヤイヤ期が正しい成長だとわかっていても「魔の2歳児」にイライラすることが多いのに、まだ子供のお兄ちゃん・お姉ちゃんが我慢できるはずがありません。

それも我が家の場合、下の子供になるほど気が強く、一番下の子供が気に入らないことがあるとお兄ちゃん・お姉ちゃんに足をバタバタさせて蹴ってみたり、叩いたり、噛み付いたり・・・

台所で家事をしていると後ろの方から、上の子供たち(特に真ん中の長女)の「ぎゃーー」という泣き声が聞こえることがよくあります。

きょうだいの関係が良い時は仲良く、とても楽しそうな声が響いていますが、子供達の力も強くなるので衝突もかなり激しいです。

3人の子供の成長と対応の難しさ

子供が2歳、4歳、6歳になると、私1人で子供達と家にいることや、1人で外に連れ出して遊ぶことが以前に比べると楽になってきました。

もちろん夫がいる時の方が人手があって楽ですが、夫が会社に出かけてしまっても、子供達と一緒に「いってらっしゃい」と元気いっぱいお見送りをできるようになるまで、私は気持ちに余裕がでてきました。

また一番下の子供が、魔の2歳児で大変ながらも、家の中のルールなどを少しずつわかってくれるようになり、自分のおもちゃ箱と、他人のおもちゃ箱の区別がつくようになってきたことから、勝手におもちゃを使ってしまって喧嘩が勃発するという事態が減ってきました。

それに加えて、お兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をして、ご飯を食べ終わったら、流し台までお茶碗を持ってきてくれたりと、お手伝いまでできるようになりました。

 

でも、成長したとはいえ、まだまだやっぱり子供なんですよね。
成長によって、子供達の関係が複雑になってきて、親としてどう対応すればいいかと育児で難しさを感じるようになってきました。

 

今までも一番下の子供は「いたずらしてしまうから」、「言うことを聞かないから」という理由で、上の子供達の遊びから仲間外れにされたりすることがありました。

これは残念ながら今でもあり、一番下の子供が「上手く遊べないから」といって、きょうだいの中から仲間外れにされることはよくあります。

さらに、最近では上の子供や真ん中の子供が、お互いを「遊びに入っちゃだめ」と仲間外れにすることがあるのです。

子供が3人いるから特に起きやすいのかもしれませんが、4歳の長女と6歳の長男が子供同士で喧嘩した直後などは、嫌いだからという理由で、意図的に2対1の構図を作ることがあるんです。

この2対1の構図は、長男・長女vs次女だったり、長男・次女vs長女、長女・次女vs長男の3パターンのどれかで、さすがに2歳の次女は、嫌なことをされたらやり返すという方法なので、お兄ちゃんやお姉ちゃんに「あっちに行こう」と言って連れていくのに、ただ従っているだけですが子供達の関係がかなり複雑になってきました。

また、外に出かける時に私が、子供に手を繋ごうねと言っても「お兄ちゃんだって繋いでいない」「妹だってやっていない」と、危ないことも「みんながやっていない」という理由で親に反論するようになってきました。

これは、以前「嫌なことをされても「やめて」と言えない子供に友達の概念を教える」の記事でも少し触れましたが、子供がまだ自分の中の軸がしっかりしていない為に、自分での判断ではなく、周り(他のきょうだい)の意見に流されている状態なんですよね。

子供への対応が難しくなってきた2歳差育児3年目

子供3人を、2歳差で育ててきて3年目になりますが、今までは自分の時間がないこと、手が足りないこと、子供達が小さくて理解力の不足から起こる問題がありました。

子供達が成長した今は、私も夫も少しずつ自分の時間をとれるようになったり、睡眠がとれるようになったりと体力的にはだいぶ楽になりました。

その反面、子供の精神面の成長もあるので、子供達がよくないことに関しては「良い」「悪い」という言葉だけではなく、「なぜ、それをする必要があるのか(または、なぜそれをしてはいけないのか)」を子供にしっかりとわかりやすく伝える必要が出てきています。

でも、私が良かれと思って話をしていても、4歳の長女と6歳の長男くらいになると、最初は聞いていないふりをしたり、何度か同じ話をすると「また、その話」「お母さんの話長いよ」と面倒くさそうにしてることさえ出てきましたし、2歳の次女は言葉の意味が理解できなかったりと、その子にあわせて会話の仕方を変えるようにする必要がでてきました。

個別に「どうすれば子供にわかってもらえるのか」を考えたり、子供への伝え方は以前よりもずっと悩みは深いです。

時間的に少しゆとりを持てるようになった2歳差育児3年目

子供同士の関わり合いも多くなり、そこから発生する問題が多々あるので対応の難しさはあります。

ただ、親が介入しなくても子供達同士で関わり合いの中から学んでいることもあると思うので、基本的に危なくなければ仏の心で見守るように心がけております。(これがなかなか難しい!)

基本的には、子供達の様子は「見ざる・聞かざる・言わざる」で、サポートを求めてきた時だけはその気持ちを受け止めること、危険がある時は介入して、なぜそれがいけないのかを怖い顔して説明します。

我が家の場合、危険なことをする時に冷静に話すとどうも、子供達があんまり理解できていないことがある気がするので、目から見える顔の表情と言葉で伝えることで子供達3人の理解をうながしています。

 

また、今までは下の子供に手がかかりすぎることから、夫に「子供3人を1人で見るのはしんどい」と言われていましたが、子供達が自分でできることが多くなり、夫に子供3人を預けることが可能になってきたので、2歳差育児3年目は少しゆとりをもてるようになりました。

とはいえ、一番下の子供が「魔の2歳児」に突入してくると、もうその子供を相手するだけでも大変なのに、他の子達がぐずったり、大騒ぎすれば「もう。どうしよう」と悩んだりと大変な時期には変わりないのでしょうが、上の子供には役割を作ってあげたりすることで育児がぐっと楽になってきた部分がはっきりわかる時期です。

もう2年くらい経てば、だいぶ楽になるのかなと個人的には予想できるくらいまでにはなりました。

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