2歳差

子供3人を2歳差で産んだ、2年目の育児は喧嘩勃発!(1.3.5歳編)

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eyeImage / Pixabay

1歳9か月差、2歳1か月差と2歳差で3人の子供を育てています。

2歳差で育児をしている先輩のお母さんから、「1年経つとぐっと楽になるから、それまで頑張れ」と励まされたりもしていましたが、私の場合は2歳差育児を始めてから、1年間経過して子供たちが活発に動くようになってからも大変でした。

下の子供はまだ1歳でしっかり歩けなかったり、危険も理解できないので目を離せません。

3歳の子供も意思疎通などはしっかりできるようになってきましたが、下の子供と遊んでいても手加減ができなかったりするので、まだ危なっかしい部分が多く2人とも目が離せないです。

そんな1歳、3歳、5歳の子供たちとの日常生活がどんなふうだったかを振り返って、書いていきたいと思います。

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子供たちが頻繁に喧嘩するけど、一緒に遊ぶことも増える日々

上の子供もようやく下の子供がいる日常が当たり前になって、下の子供も成長してくるので私が四六時中くっついてお世話をする必要がなくなってきます。

一年前と比べ、少しだけ落ち着いて子供達と関われるようになったと思います。

 

下の子が歩き始めるようになると、今まで泣いてお母さんの注意を向けていただけの下の子供が上の子供の敵になります。

我が家の場合は、子供たちが1歳、3歳の時期はおもちゃなどの物の取り合いで喧嘩が発生するようになりました。

私は子供達の喧嘩を見ていて、遊びの邪魔されたくない上の子供と遊びに加わりたい下の子供の、どちらの気持ちもわかるからどう対応していけば良いのかかなり悩みました。

まだ力の差がある子供達をそのまま放っておくと、上の子供がまだ小さい下の子供を押したり叩いたりして危険なので、子供達同士で喧嘩することがないように私がよく仲裁に入っていました。

その半面で子供達同士で、上の子供が下の子供に絵本を読んであげたり、一緒に走り回ったりするなど少しずつ遊べるようになってきて初めて「兄妹がいて良かった」と思えるようになりました。

2歳差育児の1歳、3歳と私のある1日

2歳差育児が始まった最初の1年のように、子供達も私も会社に行こうとする夫にすがりつくこともなく、夫が会社に行くのをご飯を食べながら笑顔で適当にお見送りします。

下の子供が1歳になると離乳食が始まり、皆で一緒にご飯を食べれるので楽になりますが、下の子が手づかみで他の人のお皿から食べ物を取ってしまったりとまだまだ静かな食卓まではほど遠いですね。

子供達も私も朝ご飯を食べ終わったところで、食器を洗ったり、洗濯を干したりしているところに、上の子供のところに下の子供が近寄っていきおもちゃを奪い、おもちゃを奪われた上の子供は下の子供を威嚇したり、お互い泣いたりと大騒ぎです。

下の子供を別の部屋に移動したりして、2人をなんとか引き離そうとしますが、下の子供もその場所に居座ろうと大絶叫してみたり、必死にあらがってきます。

なので家事を簡単に終わらせて、子供達と児童館に行ってみたり、天気の良い日は公園に行ったりしました。

ここで今まで下の子供を背負っていた時には、起きなかった事態が発生。

上の子供も下の子供も2人とも歩くようになると、子供達から目を離さないようにしてても、公園に行くと1人はブランコに乗りたがり、もう1人は滑り台に行きたがったりと別々の場所で遊びたがったりするので、あっちいったりこっちいったりと大忙しです。

子供たちは一緒に遊ぶというよりも、お互い自分の好き勝手なところにいくので、追いかけまわすだけですごく大変です。

室内で遊べる場所を探して子供達を連れて行ったりもしますが、1歳の下の子供から目を離さないようにしていると、今度は3歳の子が好きな場所に行けないことに不満を持ったり、他の場所で勝手に遊ぼうとしたりするので、下の子供を私がおんぶして上の子供と遊んだりと外で遊んでいる時と同じようでした。

午前中の遊び終わったら、私と子供達でお昼よりも早めに一緒にご飯を食べて、すぐ昼寝をします。

体力がついてきた3歳の上の子供はなかなか寝付かないこともありますが、とりあえず私は子供達と一緒に布団に入ります。

2人ともタイミングよく眠ってくれたら、寝ている間に家事をしますが、私が布団から出ようとするたびに子供が起きてしまうこともあったので、そういった時は諦めて子供と一緒に眠って体力をつけておきました。

お昼寝から起きたらみんなでおやつタイム。
おやつは喧嘩にならないように同じものを用意して、みんなでお喋りしながら食べますが、右を見ても左を見ても、子供たちはおやつをポロポロとこぼすので、落としたおやつを拾うだけでも一苦労です。

その後は家の中で遊んだり、子供たちが飽きてしまったら外へ散歩に行ったしました。
帰ってきてから急いで夕飯つくりを始めますが、子供達同士でいるとやはりおもちゃの取り合いが始まったりしてすぐ喧嘩になり、なかなか夕飯に取り掛かれないこともよくあります。

そして夕飯作りが遅くなると子供たちがお腹をすかして、ぐずってしまうという悪循環。
子供達を少し泣かせておいても、できる限り急いでご飯を作ってしまい、夕飯をみんなで食べました。

ご飯時には上の子供にも、下の子供にもご飯を食べさせなければなりませんが、夫がいたら手助けしてもらうこともできますし、上の子供が機嫌がよければ、こぼしながらも一人で食べることができるようになっているので、1年前よりは確実に楽になっています。

下の子供が1歳を超えるとご飯をよく食べてくれて、同時に授乳回数も減り、断乳してからは子供が夜起きることも少なくなったため、私も睡眠不足になることがなくなりました。

睡眠がしっかりとれるようになってからは、以前のように毎日イライラしたり、頭痛がしたり、ひどい蕁麻疹が出ることもなく、だいぶ気持ちも体も落ち着いてくるようになりました。

全員保育園に入れてとても楽になった

下の子供が0歳9か月、真ん中の子供が2歳11か月、一番上の子供が4歳8か月のタイミングで私は仕事を始めました。

そして全員保育所と保育園に通うようになってからは、生活はとても忙しく目まぐるしいですが、今までの生活が嘘のように楽になりました。

下の子供が1歳前に保育所に入園したことで、周りの人から「そんな子供が小さいうちから保育園にいれるなんて可哀相」といった意見もありましたが、子供たちは平日は時間どおりに登園する為に寝坊できないので、夜遅くまで起きていることもありません。

昼寝は保育所だと毎日決まった時間にするので、子供たち3人の生活リズムが整えやすかったです。

仕事をしているお母さんはとても大変です。

私も仕事をしてから、この目まぐるしさにアップアップになったり、少ない時間の中でどう子供達と関われるかを一生懸命に考えています。

 

でも、専業主婦で子供を見ているお母さんも、おそらく周りの人が思っているよりも大変なんですよね。

仕事のように9時~17時までは仕事で、それからは家事といった区分けはなく、24時間いつでも子供と一緒の時間の中で、隙間を見つけて家事もしなければならないんです。

時々、「子供が寝ている間は暇だろう」とか、「一人で遊んでいる時は時間あるだろう」という言葉を掛けてくる人がいますが、子供は成長すればお昼寝しない子供も増えてきますし、音に敏感な赤ちゃんは水音や足音で起きてしまうこともあります。

また一人遊びが得意な子供もいるけれど、基本的には子供は親の反応をよくみていて、「いつも、お母さんは私(僕)を見て」アピールと「こっちきて、あそぼ」の可愛いアピールをされているのです。

子供相手に「家事してから遊ぼうね」なんて言葉が、最初から通用すると思わないでください。待つことを覚えてもらうためには、お母さんは子供にあった工夫とある程度の時間がかかるものなんですよ。

 

他のお父さん・お母さんが「育児より、仕事をしている方が楽」と言ったのを聞いたことがありますが、そう思ってしまうくらい育児は大変ですし、仕事もみんな大変なのです。

頻繁に起こる喧嘩への対策を考える

1歳と3歳だと些細なことで喧嘩になるものの、まだ上の子供が圧倒的に力が強く、喧嘩すると危ないことが多々あります。

けれどまだ上の子供も3歳ということもあり、自分のわがままを通そうとしてみたり、小さい子供に乱暴することがどれだけ危険かなどを自分で判断することはできてないと思います。

我が家の場合、長男が長女にわざとぶつかったてみたり、長女が次女に対して物を盗られた腹いせに次女をつねったりとした意地悪がありました。

2番目の長女と3番目の次女の喧嘩は比較的少ないですが、一番上の長男から長女への意地悪は親の見えないようなとこでわざとぶつかったりと陰湿な意地悪もあり日常茶飯事だったので、どうしたらいいか非常に悩んだ時期もありました。

でも「ダメなものはダメなんだ」と思い直して、子供が危険なことや陰湿な意地悪をした時は、一貫して私は子供に対して怒ること、どうしてだめかを教えることにしました。

私は怒り方が厳しく言いがちになってしまうので、子供が追い詰められないように、夫にはその後は怒らないように言って上の子供のフォロー役に回ってもらうようにしました。

逆に夫が怒った後には、私はそれ以上子供には怒らずフォロー役に回ることにすることで、親の片方が子供にとって悪役にならないようにバランスをとるように注意しています。

それと同時に子供たちが自分達で協力して遊ぶことができたり、ぶつかった時にきちんと「ごめんね」が言えた時には、気づいたらしっかりと褒めるようにしました。

そのうち、子供達にも少しずつ変化が出てきました。

なんだか、育児ってビスマルクの政策の「アメとムチ」みたいな方法だなと思っていたところ、人がアメとムチによって動くのかどうかについて、人材・組織開発コンサルタントの松本 真治さんがこう書いていました。

人間も同じで、アメとムチは使い方を誤ると逆効果になるし、うまく使ったとしても一時的な効果しか得られないのである。

出典:INSIGHT NOW! 「アメとムチ」で人をやる気にさせることができるのか? 松本 真治

アメとムチは間違えると逆効果だし、うまく使っても一時的な効果しかないなら、育児にとっても良いところ一時的にしか効果がないということになってしまいます。

 

ITmediaビジネスでは、

最近、怒れない上司や教師や親が増えたと嘆く人も多いが、表面的なことにとらわれ、本質を見ていない人が多いように思える。少なくとも感情を伴った「怒る」という行為は怒る側、怒られる側双方にとってマイナスである。「叱れども怒らず」であり、強く言うにしても他者の視点に立った「叱る」ということでなければ人は育たない。

出典:ITmediaビジネス 「アメとムチ」で人をやる気にさせることはできるか? (2/2)

人を育てるためには、アメとムチの話以前にまずは、子供の視点に立って叱らなければ、子供たちが育たないと書いています。

自分のことを考える前に、まずは子供の気持ちになって考えてみなさいってことなのでしょう。

1歳と3歳の育児は大変でも少しずつ楽しくなる

1歳、3歳のこの時期を1人でいっぺんに見るには、親もたくましくなる必要があると思います。

育児は自分を育てると書いて”育自”とも言うらしいですが、確かに子供の年齢があがるたびにどんどんと困ったり、悩んだりすることが増えていって、それにどう立ち向かうか親も考えて実行しなければならなくなりますよね。

2歳差育児の1歳と3歳の時の場合は、まだまだ一緒に子供たちが遊ぶというよりも、お互いに並行して遊ぶことも多く、たまに一緒に遊び始めたかなと思うとすぐに物の取り合いをしたりして喧嘩したりすることもあるので親の出番も多いです。

その為、私は子供たちが遊ぶときは少し距離があった方が良いと思って、下の子供が泣いてもまずは上の子供が遊べる場所を確保するようにしました。

それでもうまくいかない時は、夕飯などの料理内容を簡単にして、子供達と一緒に遊ぶ時間を少しでも増やしました。

ただし2歳差育児で子供が3人の場合は、だいたい上の子同士が勝手に遊んだり、喧嘩したりしているので親が介入することが少なくなって楽になりましたし、2歳差で4人産んだお母さんは上の子供たちが面倒見てくれるから楽だよと言ってたので、2歳差でも子供たちの人数が増えていけば子供の性格にもよりますが、楽になる可能性はあります。

育児は何が正しいのか、自分と子供たちにとって何がベストなのかわからなくなることも多いですが、3歳と1歳の時期になると子供達同士の関わりが変わっていくところがあったりと、私が悩んで困っている間にも子供は成長してくれているところもありました。

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