2歳差 子育て・育児

2歳差育児での生活リズムの整え方

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keenicon / Pixabay

2歳差で妊娠したはいいけど、2人目の誕生が嬉しい反面、不安になったりもしますよね。

今では3人の子供がいる私も、2人目を妊娠中は「子供たちをどうやってお風呂に入れたり、寝かしつけたりすればいいんだろう」と今後の生活リズムのイメージがつかずに、「私一人でできるのかな」とすごく不安になった時期がありました。

実際に2歳差育児をしてきて、どうやって生活リズムを整えてきたのか振り返ってみます。

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1日のスケジュール(4歳、2歳、3か月の時)

3番目の次女が生まれてから3か月経過したときの我が家の1日のスケジュールです。
【この時の状況:私(専業主婦)、長男4歳(保育所)、長女2歳、次女3か月】

6:30  夫、私が起床すると同時に長男が起床。
6:40  夫、自分のご飯の準備。私、子供たちの朝食の準備と昼食のおにぎり作り。
長男は自分で着替え終わるとウルトラマンのビデオを見たりして過ごす。
7:00  夫と長男は朝食。
7:30  夫、出勤。
長女、起床すぐにトイレ。
私は長女の着替えの手伝いをしてから、長女と一緒にご飯を食べる。
8:00  次女起床したらおむつ替え。
次女がグズった場合、自分がご飯を食べてる途中でも母乳をあげて、ベビーベッドで寝かせておく。
8:30  私は洗濯干したり、洗い物したりと家事をする。
次女がグズってればおんぶしながら家事をして、機嫌が良ければベビーベッドにいる。
長男は保育所準備を始めて、全員の準備が終わったところで長男を保育所に送り届ける。
9:00  長女と次女を連れて、児童館に到着(天気が良ければ公園もあり)。
9:30  長女と一緒に積み木したり、塗り絵して遊ぶ。次女が泣いたら授乳。
11:00 児童館で長女をトイレに連れていき、次女のおむつ替え。
私、長女、次女はその後、車で自宅へ戻る。
11:30 朝のうちに作っておいたおにぎりと、スカスカなお弁当を私と長女で食べる。
食べている時に次女が泣けば、食べながら授乳。
12:30 絵本を読んでから、私と長女、次女で昼寝。
次女が寝ない場合はおんぶしながら夕飯の準備。
14:30 次女が起き次第、お風呂にいれて、授乳してからおんぶ。
長女起床と同時に、掃除機をかけられたらかける。
15:00 長男お迎え準備のため、長女トイレ、次女授乳&おむつ替え。
15:30 長男のお迎え。
16:00 私、長男、長女、次女帰宅。
次女をベビーベッドに寝かせておき、長男、長女は塗り絵したり、積み木して遊ぶ。
遊んでいると喧嘩が始まることが多い。
17:00 喧嘩で長男・長女が大泣きするので、私も一緒に子供達と遊んでごまかす。
次女がグズったら、長男と長女はDVDを見せる。
18:00 夫帰宅。全員でご飯を食べて、次女も授乳。
19:00 私は洗い物とお風呂準備。その間に夫と長男、長女はかけっこしたりして遊ぶ
19:30 歯磨きしてから順番にお風呂
20:30 私は洗濯ものを回し、夫は子供達に絵本を読んでから寝る。
21:00~21:30 全員就寝。

夜は2~3時間ごとに次女におっぱいをあげて、いつの間にか朝になっているの繰り返しです。

次女は機嫌が良ければベビーベッドに寝かせておきますが、グズる時はすべておんぶして、家事を最低限にして過ごすことで乗り切りました。

生活リズムが作りづらいのは下の子供が産まれてから半年くらいまで

下の子供が産まれたばかり~半年間は、上の子と赤ちゃんでは生活リズムが全然違うのが大変でした。

生活リズムが違うのに加えて、赤ちゃんは寝ている状態で少しずつ周囲を認識していく時期ですし、2歳の上の子は自我が発達する時期です。
子供たちそれぞれ成長の過程も違うので、まとめて見ることはできず、親が1人ひとり個別に対応する必要があるのが難しいところです。

逆にいえば赤ちゃんが生後半年くらいの時期くらいから、楽になるとも考えられます。

赤ちゃんのおむつなどで有名な「moony(ムーニー)」の公式ページによると、

sleep-time
出典:moony ママの初めてレッスン:育児編 Lesson7:初めての生活のリズム

書かれていることからわかるように、生後半年を過ぎると、2歳上のお兄ちゃん・お姉ちゃんの1日の睡眠時間が同じになってきますし、まとまって寝るようになってくる時期とも重なるので、生活リズムがつけやすくなってきますね。

ただし子供の睡眠時間は、個人差がかなり強く、産まれてからまとめて眠ってくれる子供もいれば、1歳前後になってもちょこちょこ起きる子供もいますので、生後半年くらいで生活リズムが作れるかどうかは子供の性格によります。

2歳差で育児をするなら下の子より上の子の生活リズムを考える

赤ちゃんは成長に従って生活リズムも変わっていくので、私は上の子供の生活リズムを重視しました。
何度か下の子供の生活リズムに合わせることも試してみましたが、結果はどちらも大泣きして手に負えなかったのでやめました。

赤ちゃんは基本的欲求しかありませんが、2歳児は自我が出てくるので、それに答えてあげないとどんどん手がかかっていきます。

いつもと違う状況になると、子供も次の行動がわからなかったり、新しい状況に対して色々な反応をするので、1人で子供を見ている時は、できるだけ毎日同じ行動を繰り返すようにして、上の子自身が次の行動がわかりやすいように習慣付けしました。
例えば、我が家は「夕ご飯」を食べた後は皆で「歯磨き」。その後には、「お風呂」に入って、絵本を読んだら「寝んね」といった習慣を今でもしています。

それにより夜寝る時は、上の子供たちは疲れていれば、遊んだりすることもなくすぐに眠ってくれるようになりました。

ただその疲れ具合(体力の問題)が、子供によって違うのが困るところなんですよね。

一番上の長男は、どんなに遊んで疲れさせてもなかなか昼寝をしなかったので、最終的には昼寝をさせずに夜を早めに寝るようにして、その生活リズムに下の子供を合わせました。

真ん中の長女は昼寝をよくするタイプだったので、早めの昼寝ができるように、午前中は必ず遊び疲れさせるために公園や児童館にお出かけしたり散歩したりして、下の子供は毎回おんぶして過ごしました。

夜を早く(と言っても9時頃ですが)寝てくれるように、私が子供の体力を削るために考えた対策は以下のようなもの。

  • 午前中起きたばかりでグズる → 太陽光を浴びさせて、すぐに外遊びや児童館に連れていく
  • お昼ご飯前にグズる  →  朝のうちにお昼の準備して、遊びを早く切り上げてすぐお昼ご飯
  • 昼寝が短く、すぐ起きる  → 必要に応じてもう一度寝かしつける、必要なければ起こす
  • 夜2時頃や3時頃にグズる → 次の日から、歩く距離を増やすなど体力を削るか昼寝を早めに切り上げる

上の子供が夕方くらいにぐっすり眠ると、起こした時は機嫌が悪いし、かといって夕方に長く寝かせておくと夜に寝ない。
すると後々が大変になるので、子供がどのくらいで疲れるのかをタイミングを見極めるのが重要だと思います。

今の1日の生活リズム(5歳、3歳、1歳の時)

下の子供が1歳になってくると、全員の生活リズムが似てくるので、就寝時間は多少の誤差はあるものの、子供達全員同じタイミングで布団の中に寝かせることができるようになりました。
【この時の状況:私(兼業主婦)、長男5歳(保育所)、長女3歳(保育園)、次女1歳(保育園)】

6:30 夫、5歳長男、1歳次女 起床
6:35 夫家事 (自分の昼食用のおにぎり作りなど)
6:40 私起床 (子供たちの身支度の手伝い)
7:00 夫、長男、次女ご飯 (夫は次女のご飯を食べさせる)
私は洗濯したりと家事全般をこなす(余裕があれば夫のお弁当作り)
7:30 3歳長女 起床
私は長女の身支度の手伝いやご飯の準備
7:45 夫、出勤
私、子供たちの保育園(所)準備と歯磨きの仕上げ磨き
8:10 私、長男、長女、次女の保育所準備して、準備が出来たら送る
8:30 長男 保育所 登園
8:50 長女、次女保育園 登園
9:10 私、仕事開始
15:30 私、仕事終了
16:00 長男のお迎え
16:30 長女、次女のお迎え
16:40 帰宅
17:00 私家事(夕飯作り)
長男、長女、次女は自由に遊ぶ
18:00 子供達にテレビかビデオを見せる
18:30 夫が帰宅。帰宅後は全員でご飯
19:30 歯磨きした後、順番にお風呂
21:00 就寝

私が仕事を始め、子供たちが保育所に行くようになってからは、みんなの行動パターンが一緒になったので楽に感じます。

もちろん仕事をしている為に、育児・家事の時間が少なくなるので、効率よく時間を作ることを考えて動かなければならないのですが、日中の子供たちの生活リズムを考えなくて良いのが助かっています。

0歳と2歳児の保育園の生活スケジュール

家で子供を見ている場合は、自分で子供達の生活のスケジュールを考えるのが大変ですよね。
子供の理想的なスケジュールとして、参考までに長女と次女の通っている保育園の1日の流れを載せておきますので、できるところは真似してみるのもいいかも。

schedule

クラス別活動は、散歩などの外出や、工作・粘土・パズルなどの室内遊びをしてくれています。

育児中の生活リズムは大まかに考えたほうがうまくいく

どんなに不安になっても、生まれてくる赤ちゃんのタイプ(下の子供)が、手がかかるのか、かからないかは、生まれてくるまでわかりません。

下の子供が生まれたことで、上の子供の生活にどこまで影響が出るのかもわかりません。

 

なので、私のように「寝かしつけるのはこうして、お風呂に入る順番はこうで」と妊娠中から生まれた後の生活リズムを考えすぎないことが大事です。
子供は大人の思い通りに動いてはくれないものなので、ますます自信がなくなってしまいます。

私は生活リズムを整えてあげられない自分がいけないと考えていましたが、子供の性格に合わせて1日のスケジュールを少しずつ軌道修正をかけていくことになるので、最初からうまくできるわけがないと思うようになりました。

2歳差の子供の場合、産まれたばかりの赤ちゃんは寝ていることが多く、体力がついてきた2歳のお兄ちゃん・お姉ちゃんは昼寝が1回、もしくはない場合も考えられます。

0歳と2歳の生活リズムが一番違うので、難しいのが当たり前です。
最初はうまくいかなくてもやるしかない状況なので、お母さんも時間の使い方が少しずつでも上手くなっていくはずです。

下の子が1歳になるまでの1年間は、生活リズムをきっちりと枠に当てはめて理想的な生活を目指すよりも、自分が一番楽できるパターンを試行錯誤して探す方がお母さんも楽ではないでしょうか。

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