妊娠・出産

妊娠中の歯医者治療って大丈夫なの??

投稿日:

妊娠中には歯医者さんで診察してもらうように今は母子手帳に載ってますよね。
でも、妊娠中はそれでなくても不安がいっぱい。

歯医者に行った方が良いと言われるけど、歯医者の治療は本当に赤ちゃんに影響はないのかとすごく心配ですよね。
市の母親教室でも、「歯医者には行ってください。妊娠していることを伝えてあれば、配慮して治療してもらえますから大丈夫です」と笑顔で言われてもなんとなく信用できませんでした。

 

たまゆらの場合は「歯の状態を見てもらうだけ。1年半くらい前に一度治療し終えているから、虫歯もきっとないだろう」と意を決して、1人目の妊娠6ヶ月の時自宅近くの歯医者さんに行きましたが、虫歯が7本もあると言われました!!

 

7本って、、、ありすぎません??(笑)
1年半前に職場の近くの歯医者さんで治療し終えてるのに、何でそんなにあるの??

出来る限り治したほうが良いと歯医者さんに言われて治療するものの、歯医者に行くたび赤ちゃんへの影響が無いか心配していました。
それも7本もあると言われたので、ものすごく治療に時間がかかることに嫌気が差してきて途中イライラしましたよ。

 

インターネットで妊娠中の虫歯治療の怖い内容を見たりすると、もう歯医者に行くのはやめようかなと何度も思いました。でも虫歯のまま放置するのも怖いと思い、最終的には妊娠6ヶ月~9ヶ月3ヶ月間通い続けました。

その時に不安で調べていたことや、実体験を含めて少しでも多くの妊婦さんが安心して歯医者の治療が出来るように記事を残しておきます。

まずたまゆらは、1人目の妊娠の時に妊娠6ヶ月~9ヶ月のギリギリまで治療をしていました。
レントゲンは行いませんでしたが、虫歯治療の為に麻酔は全部で5~6回ほど使用しました。
麻酔を打つ前に、たまゆらは毎回「赤ちゃんに影響は大丈夫ですか?」と聞くと、「赤ちゃんへの影響はないから大丈夫」と歯医者さんは言っていました。

 

薬は一回も出なかったので、治療としては麻酔して虫歯を削って、銀歯を詰めるなどの処置をして、掃除するなどの作業の繰り返し。
これを3ヶ月間を行いましたが、なかなか予約の取れない歯医者だった為(とはいえ、10回以上は歯医者に通いました)、虫歯は大きな2本だけ治療を終え、あとの5本は産後落ち着いてから治療しようということになりました。

 

妊娠中に歯医者の治療を終えることは出来ませんでした。

 

さて、そんな中途半端な状態ではありましたが、結果として赤ちゃんはまったくトラブルもなく、元気に予定日の5日後に産まれました。
早産などの問題も全くありませんでしたよ!!
現在3歳半の息子は、今まで1度も虫歯もなく元気に育っています
歯科検診で指摘されることも全く無いので、歯磨き指導で終わります。

 

子どもには市販の甘いお菓子をあまり与えないようにしていますが(特に2歳半くらいまでは気をつけていました)、たまに義両親から貰うお菓子などは美味しそうに食べています。

というか、内緒で貰って食べていました、、、(泣)

なので妊娠中に虫歯治療が終わらない人や、妊娠中に虫歯があったとしも、あまり気にしすぎなくて大丈夫だと思います。
もちろん全員がそうだということではないかもしれません。たまゆらの場合、妊娠中に虫歯の無かった2人目の子どもの方が、10ヶ月検診で「虫歯になりやすいかもしれないから注意してください」と言われました。

 

とは言え妊娠中の虫歯治療は出来れば避けた方が、気持ち的にも体的にも楽だと思いますので、妊娠を希望しているような方は早めの治療をおススメします!!

 

たまゆらは2人目の赤ちゃんを妊娠する3ヶ月前くらいから歯医者での虫歯を全部治療してもらい終えてから、妊娠するようにしました。
3人目も同じように妊娠する半年前に一度歯の状態を見てもらっています。

(※妊娠を希望している場合は、妊娠したい月の数ヶ月前に歯医者に行くのがおススメです!!そうすると、しっかり治療を終えてから妊娠を望めますよ。)

 

 

 

次に妊娠中に何で歯医者さんに行った方が良いかと言うことを妊娠中に調べていたので、それだけ参考に書きます。

 

 歯医者に行く必要性

■ 妊娠中は虫歯になりやすかったり、歯茎が腫れたり、出血しやすいなどのトラブルが起きる・・・
これは妊娠することによって女性ホルモンが変化し、その結果歯周病菌が増えたり唾液の質の変化や量が少なくなることで、虫歯・歯周病が普段より起こりやすくなるそうです。
妊娠中は口の中ってネバネバしやすくなりませんか??
たまゆらの場合、妊娠すると口の中がなんとなくいつもよりスッキリしないです。
それに加えてつわりの時などは歯磨きしようとすると気持ち悪くなっていたので、歯磨きがしっかりできないこともあり、虫歯になりやすい状態になってしまうそうです。

 

■ 重い歯周病は早産を引き起こす原因になる・・・
アメリカで報告された研究結果により、歯周病の妊婦さんの場合、歯周病でない妊婦さんに比べ、37週未満の早産や2,500g以下の低体重で出産するリスクが7.5倍になるそうです。

※妊娠中の虫歯を放っておくとお母さんは虫歯が進んでしまいますし、赤ちゃんの出産時に伴うトラブルの可能性が増えてしまいます。
その為、妊娠中期(安定期)に一度歯医者さんへ行き、歯の状況を見て貰うほうが良いですよ!!

 

 歯医者に通う時期

妊娠5ヶ月〜8ヶ月の間に歯医者に行くのがオススメです。
この間であれば、ほとんどの治療を問題なできます。
虫歯治療はもちろん、矯正などを行うことも可能です。

 

妊娠初期はつわりなどで体調も優れないことが多いですし、流産の確率が高い時期でもあるので控えた方が良いそうです。
逆に妊娠後期はお腹が大きくなってきて、治療する為に横向きの体勢がきつくなってきたりもしますし、出産により歯の治療が中断してしまう可能性があるので歯医者さんの指示によって治療が行われるそうです。

 

たまゆらは、妊娠9ヶ月で歯の治療は体勢がきつかったです。
出来るだけ倒さないようにしてくれますが、横向きは出来ないし、普通に座ったままだと歯の治療が出来ないので、出来るだけ倒さないように気を配ってくれましたが、なんとなく腰が痛いし、胎動が強いのでお腹がボコボコとゆっくり出来ませんでした。

 妊娠中に気になること

■ レントゲン・・・
妊婦さんともなれば気になる人も多いと思いますが、実は歯医者さんのレントゲンは妊娠中に使用することが出来るそうです。
歯医者さんのレントゲンはそもそも、赤ちゃんいるお腹でなくて、口を写すもの。
そしてエックス線の被ばくを避ける為に、鉛のエプロンを当てて首から下を守っているので、鉛のエプロンで守られているお腹はほとんど影響が無いんだそうです。

 

ですが、わざわざレントゲンをする必要が無い場合は、あまり妊婦さんにはレントゲンをしない歯医者さんも多いようです。

 

■ 麻酔の使用・・・
虫歯治療を行う際に避けては通れない麻酔。
たまゆらは、妊娠中の歯の治療ですごくこの麻酔が気になりました!!

歯医者さんが麻酔を使う場合は、局所麻酔です。
いわゆる歯の周辺だけの麻酔なので、歯医者さんで麻酔を打つと、口の中だで感覚が麻痺して、他はまったく麻痺したりしませんよね。
私はいつも、舌を噛んで痛い思いをしていますが、、、。

 

この麻酔を通常量使用したとしても、母子共に影響が無いとされています。
そもそも、この麻酔は無痛分娩の時に使われるものと同じです。
その為体内で分解され、尿として出てくるので、赤ちゃんのいる胎盤を通過することはないので、安心して使用出来るそうです。

 妊娠中の過ごし方

妊娠中は本当トラブルや心配事が多くて大変ですよね。

ですが、やはり妊娠中期には一度歯医者さんに行くことをおススメします!!
行くトラブルより、行かないトラブルの方が危険ですから(笑)

 

そして、妊娠中の今は出来るだけ丁寧に歯磨きをしてみたり、栄養バランスをしっかりとるなど日常的にできることに気をつけて過ごすことで、歯の状態を良いに少しでも近づけるように一緒に頑張りましょう!!
とはいっても、なかなかこの日常的なことが難しかったりもするんですがね。

つわりや体調の悪い人などは、マウスウォッシュキシリトールガム(食べ過ぎは注意)がおススメですよ!!


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

-妊娠・出産

Copyright© たまゆら暮らし手帖 , 2019 All Rights Reserved.