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夏でも涼しい あぶくま洞 in 田村市

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あぶくま洞

福島県田村市にある、およそ8,000万年という月日をかけて出来た鍾乳洞「あぶくま洞」。
「日本観光地百選コンクール」で8位に入賞するなど、鍾乳洞としてとても有名な場所です。

たまゆらは今回は夏休み最後に行ってきました。
朝9時には到着していたことと、朝は天気があまり良くなかったこともあって(天気予報は午後から雨)、思ったより人も少なく、他のグループに混じることもなく、比較的ゆっくり回ることが出来ました。

ただし、ところどころ前のグループを見かけたり、休憩所などでは数人と鉢合わせることはありました。

さて、あぶくま洞の様子ですが

あぶくま洞まで

入場券を購入すると、細く、段差の高い階段が続いています。
最初階段を登っていき、到着したかなと思ってもまだ続いており、その後は階段をしばらく下がっていったところにようやく入り口があります。
3歳の息子でも頑張れば登れるようですが、階段が急なので辛そうでした。

大人であれば、約5分ほどで鍾乳洞に到着すると思います。

鍾乳洞の中の温度は、年中ほぼ15℃前後(5月や10月の平均気温に近い)になっているので、夏は涼しく、冬は暖かく感じるそうです。
今回は夏でしたので、入り口を入るととても涼しく感じました。
涼しいというより、たまゆらは肌寒いくらい。

子ども達にも、大人用にも1人1枚ずつ長袖を持って行きましたが、それを羽織って丁度良いくらいでしたね。
靴はスニーカーを履き、子どもは子ども用の普通の靴を履かせました。

これで十分歩くことが出来ました。

普通に歩いている分には、靴が濡れたりすることは無いと思いますが、活発な子どもがいたりする場合、通路脇にある水が流れているところに足を入れたりしてしまうかもしれませんね。

心配であれば、予備に1足靴や転んだ時用にズボンが車の中にでもあると良いと思います。
1歳の娘はやはり歩きがよちよちなので、転んでしまいお尻のところが濡れてしまいましたので、、、。

あぶくま洞内

入り口からしばらくは特に何もなく鍾乳洞に囲まれています。
鍾乳洞内は細い道や、細くて段差のある階段が多いので、小さい子どもがいる人は注意して見てあげてください。

我が家も3歳の息子と1歳の娘を連れて行きましたが、まず入り口入ってから怖がりの息子が案の定、ライトが少なく狭い道を怖がって「抱っこ~」とせがんできました。
娘は特に怖がる様子はなかったのですが、1歳だと歩くのが難しいところが多く、やはり娘も抱っこしながら、鍾乳洞を回りました。
比較的平坦な道は子どもたちが自分で歩いていると、3歳の息子は問題なく歩けましたが、1歳の娘はかなり大変そうでなかなか進みません。

その他にも、背の高い人は頭上に注意して進んで下さい。
歩いていると、154cmのたまゆらでさえ、頭を下げて進まなければいけないところがあります。
それも相手は鍾乳洞なので、ぶつかるとかなり痛いはず。

大人、子どもともゆっくり気をつけて歩けば大丈夫!なはず、、、。

公式ホームページには所有時間40分と書いてありましたが、小さな子ども2人を連れて、子どもを抱っこして鑑賞、ところどころ休憩を挟んで進んでいき、だいたい1時間程度かかりました。

鍾乳洞は公式ホームページのように、カラフルな様子ではなく、乳白色(白っぽい)の鍾乳洞に囲まれた中を進んでいきました。
ただし、やはり8,000年もの月日をかけただけあって、中はかなり広く、迫力がありました。

たまゆらが一番魅力を感じたのはやはり「滝根御殿」です。
あぶくま洞のさすがメイン!!
高さ29m のあぶくま洞最大のホールは迫力があり、そして色々な形の鍾乳石を見ることが出来ました。

他にも「クリスマスツリー」や「きのこ岩など」は大きく、なんだか可愛い感じに見えました。

あぶくま洞はなんだか、別の空間に入ってきた雰囲気の場所です。
なので、普段の日常から離れたい人にはおススメな場所です。

ちなみに、もっと狭い場所などの探検気分を味わいたい方は+200円払えば、途中で「探検コース」に行くことが出来ます。
入場の際に「探検コース」を選ぶことも出来ますが、鍾乳洞の中に入って途中の地点で探検コースに変更することも出来ます。

今回は探検コースに行ってないので、どのような雰囲気なんでしょうか。
子ども達が大きくなったら、次回は是非挑戦してみたいです。

その他

トイレは鍾乳洞の中に入ってしまうと無いので、入る前に出来るだけトイレに行っておきましょう。
入り口前のトイレは狭く、オムツ替えスペースはありませんでした。
トイレは鍾乳洞入り口前と売店の中にもあります。

授乳室は残念ながら見当たらず、ちょっとハイハイできるようなスペースも無いので、1歳前の子どもを連れて行くのはあまりおススメできません。
実際は0~1歳児の子ども連れの人もいましたが、ずっと抱っこしている人が多かったです。
就学時近くの子どもを連れて行くのが楽しめて良いかもしれませんね。

鍾乳洞から出ると、池があり大きな鯉が泳いでいました。
我が家の子ども達は鯉に夢中で、餌をあげたがりましたが(鯉の餌は1個100円で売店で売ってます)、今日はもう餌が売り切れてしまっていました。

この時11時くらいでしたが、売り切れなどもあるようなので、出来たら早めに購入した方が良さそうです。

施設概要

開館時間: 3月1日~11月30日: 8時30分から17時00分
      12月1日~2月28日: 8時30分から16時30分
休館日:無し
あぶくま洞 公式サイト

料金

入館料: 大人(高校生~) 1,200円
     中人(中学生)   800円
     小人(小学生)   600円
     小学生以下    無料
(※その他、団体割引など有。
個人の割引は田村市のホームページより割引クーポンがある為、印刷して提示してください。)
田村市ホームページ
駐車場: 無料。


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